現代病と心療内科

増え続けるストレス性疾患に注意!

増え続けるストレス性疾患に注意!

 

 

 

 

 

 

「気持ちの落ち込み」

「寝つきが悪く睡眠不足」

「物忘れ」

 

 

 

など、様々なストレスが原因で、

心身の不調を訴える人が増加している。

 

 

 

こうした時代背景を受けて近年、

『メンタルクリニック』 や、『こころのクリニック』 という名称を付けた、

医院が全国的に増えている。

 

 

 

以前と違って、少しは抵抗感が薄らいできたとはいえ、

精神科のクリニックで診察を受けることに対して不安を覚え、

周囲に知られたくないと、二の足を踏む人はまだまだ多い。

 

 

 

ストレスの原因の種類はいくつかあるが、

一般的にイメージしやすいのは、人間関係の問題だ。

 

 

 

職場や家族・親戚間のストレスは。

原因を減らしたくても減らしにくいものだし、

避けることのできないストレスを、

上手にコントロールしていくことが重要となる。

 

 

 

また、ストレスは多いことが問題になると考えがちだが、

少なすぎても問題になる。

 

 

 

例えば定年退職後や子どもが巣立った後など、

ストレスが減ることで、『うつ病』 になることもある。

 

 

 

このように、うつ病を含めたストレス性疾患は、

様々な要因が複雑に絡み合って発症に至るため、

原因の正確な分析と、1人1人に合ったオーダーメイドの治療法や、

支援体制を整えることが大切なのだ。

 

 

 

休職中の人が、1人で復職に向けモ、

チベーションを上げていくことは大変に困難だ。

 

 

 

ただ単に、認識を改めればいいというものではなく、

規則正しい生活習慣の確立と、作業能力や集中力の回復、

さらには、所属している企業の業務特性や、

就業規則にも配慮した綿密なプログラムが、どうしても必要になる。

 

 

 

そういったきめ細やかで柔軟なサポートをしてくれる、

医療機関を探すことがまず必要だ。

 

 

 

塞ぎ込みがちだった人達が、再び元気になれる日を、

心から願ってやまない。

 

 

 

 

 

 

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